アラフォー独身女の雑記

東京の西側に住むアラフォー独身女の雑記です

雨宮まみさん

雨宮まみさんは

こじらせ女子

ということばを世に浸透させた方なのは知ってた

実際本は読んだ事なかったし

 

 

42歳の男性に

すごく救われたから読め

と言われてブログを断片的に読んだ

 

雨宮まみさんが亡くなられる数日前?

数ヶ月前?

数週間前?

に書かれたブログは

結構ヘビーで

眠れなくて薬を飲んで

その前に恋人と何かあったらしく

荒れて飲めないお酒を飲んだり

友達が心配して雑然とした自室に会いにきてくれるとか

そんな汚れた部屋に他人を招き入れるなんて昔なら考えられなかったとか

 

 

 

 

私は37歳で独身で

4月で38になる

 

 

自分の状況に似てる

雨宮まみさんは40歳を恐れてる気がした

 

 

 

20代の頃

社会人になって自分の中の1つの何かが終わった

大学に行く事が全てと父に叩き込まれて

本当は大学はステップで

大学へ行けばいい企業に就職出来るという神話のような

 

その頃銀行や商社に勤めたら将来は安泰だ

と父は言ってたけど

メガバンクのリストラが始まってるなんて

あの頃は誰が想像できただろ

 

 

 

 

 

大学へ入った時

燃え尽き症候群に陥るというよりは

思い切り羽根を伸ばして

まさか就職氷河期にぶちあたるとは思わなくて

浪人を二回した2つ上の兄が

せっせとセミナーに通うわたしを横目に

4月から就活を始めて5月には決まってた時にはものすごくものすごく苦しくて

家にいても窒息しそうで

よく自殺しなかったなと今は思うけど

それから年末も近い12月にやっと就職が決まった

今で言うところの紹介予定派遣で

その頃伊勢丹の子会社はそういうシステムがあった

 

 

 

 

 

 

 

 

なんとか就職して

23歳

何もかもどうでもよくなって

漠然ともう直ぐ自分は消えるんだな

って思っていた

 

 

37歳になるまでそれは何度も起こった

 

今40歳が目前に迫って

越える前

越えた後

自分にどんな変化があるんだろ

 

 

 

 

以前より死にたいって思わなくなってきた

それでも独身でいる事の情けなさとか

親の目線だとか

世間の目線だとか

やっぱり気になって

38歳になると今よりもっと

ヒリヒリするような体感が待ってるんだろうか

 

 

 

 

 

愉しく生きられるような気がするんだけど

こんな事書いて

後で読み返す事なんてないけど

読み返したとき

この頃の自分は良かったなあ

幸せそうで

って思うんだろうか

 

 

 

 

 

 

 

 

過去を振り返って

あの頃の自分に戻りたいって思った事はない

そんなにいい人生ではなかったな

そう思う訳ではなくて

 

 

 

 

生きてたら前を向くしかない

後ろに行けないなら

前に進む事が嫌なら

自ら命を終える事だって

なんら悪い事じゃない

 

 

 

 

でも

老いとか

世間的とか

独身だからとか

そんなんで死ぬのって

違う気がする

 

 

 

 

 

 

 

 

40歳になったら

開放感が待ってる気がする

ポジティブな事を書いてる独身の女性が少ないから

悲観的になるのかも

 

探すが

自分が先駆者になるようなつもりで

愉しく生きてったらいいんじゃないかと

ふと思った

 

 

 

 

 

 

 

 

数年後

自分の文章を読む事があるだろか

 

読み返した時

呑気だなあ

って過去の私を羨むだろうか